オナ禁9日目 小食3日目身体は敏感なセンサー
オナ禁 8日目 雑食、小食が活力を!
オナ禁 6日目 ~オナ禁初期に具体的な目標を設定しよう!~
お久しぶりです。
最近、オナ禁30日の壁を越えられず自己規律の意識が低くなってきているので、オナ禁100日、そして完全なる性からの脱却を目標に、日記を再開していきたいと思います。
オナ禁をやるにあたって、まず最初に目標をかかげることが過去のオナ禁においてうまくいっているときの傾向としてありました。
禁欲が目標達成に有効な理由の一つは、
欲を自制する規律的意識が同時に目標への行動をさせる規律的意識へとつながるからであると考えます。
また同時に、さんざん言われることとして性エネルギーの転換も目標達成へのありますが、エネルギーがあっても規律がなくては目標行動へと導けません。
最近は、性エネルギー以上に、自制心を強くすることこそがオナ禁の最大の効果なのではないかと思うようになりました。
ということで今回のオナ禁で達成したいことを書き出したいと思います。
優先順位が高いものから順に
1.彼女を作る
2.作曲コンペに通る
3.トレーニングでの体重5kg増加
4.youtube登録者1000人のチャンネル作成
5.本ブログの月間アクセス5万(現在一日200~300アクセス程度)
彼女を作る。このゴールは禁欲が最も効果を発揮するところであるので、必ず達成したいと思います。そのためには主体的に行動し、様々なところに出向かなければならない。新たな出会いを大切にしていきたい。
作曲コンペに通る。これはかなりに大きな目標。コンペといっても様々な形式があるが、音楽を売るという経験を達成したい。作曲家としていち早く独立します。
トレーニングでの体重5kg増加。ジムに通っているので5kg増加させたいと思います。速く走れる筋肉をつけます。
youtube登録者1000人のチャンネル作成。音楽系のチャンネルで登録者数1000人を目指します。トレンドの楽曲のアレンジ、ピアノ、ギターでの演奏動画を定期的に投稿していきます。
本ブログでの月間アクセス5万。有益な記事を増やしていくことで実現していきたいと思います。まったくブログ更新せずともいくつかの記事でずっとアクセス数が200~300/日で安定しているので有益な記事を増やしていけば可能かと思います。
さて、今日はこれからギターの練習、演奏動画の作成などにとりかかります。
久々にブログ書きましたが、やはり文章書くのは楽しいですね。
もっと習慣化していきたいと思います。
スーパーサイヤ人になる為には、オナ禁しかない! 超絶的エネルギー状態の実現
オナ禁のスーパーサイヤ人効果ということについて、聞いたことがある人は多いでしょう。今日は、オナ禁のスーパーサイヤ人効果についてそれが起こる理由とどうすれば起きるのか考えていきましょう。
スーパーサイヤ人効果は脳の前頭葉でドーパミンが過剰分泌されている状態
私自身は、スーパーサイヤ人状態といわれる状態になることが多々あります。
だいたい、一度来ると7日~10日はハッピーで超絶的に良い気分です。
女性も引き寄せやすくなりますし、運も良くなる、周りの人の反応もいつも以上に良い。
それが終わると普通の状態に戻りますが、禁欲を続けていれば再び訪れます。
これが、起こる為に必要なことは
オナ禁をしていて、精子が溜まったのちに脳に下半身のエネルギーを上げるのです。
その為には、
何の迷いもなく勉強に没頭する
あるいは、音楽に熱中する(クラシック)
あるいは、強烈な性欲を感じたのちにその波を乗り切りオナ禁を続ける
ということがスーパーサイヤ人状態になったときに共通することでした。
特に何の迷いもなく勉強に没頭するというのは一番、エネルギーを頭に上げる感覚が強烈です。オナ禁でスーパーサイヤ人状態になっている状態というのは、
一つの解釈では脳の前頭葉でドーパミンがどんどん分泌されている状態であるようです。
そして、前頭葉は人間の思考、感情をコントロールする場所であり頭をはたらかせ続けるとこの部分のはたらきをより強めようとドーパミンが分泌されるようになります。
本来、ドーパミンは人間が狩猟の為に運動に駆り立てるために分泌されていました。しかし、人間が進化していくにしたがって人間の闘いのフィールドは物理空間ではなく頭の中の情報空間に移動することになりました。
情報空間とは、頭の中で考えるフィールドのことを言います。
頭の良い人間が物事を抽象的に考えられるようになったことで、人間は他の動物を凌駕する進化を遂げました。そして、人間を体では無く頭を働かせるために前頭葉にドーパミンが分泌されるようになったのです。
よって、頭にドーパミンを分泌させるためには勉強や芸術、音楽等
「頭をフルに使うこと」をしなければなりません。
そして、オナ禁している状態ではエネルギーがたまり物事に没頭しやすい精神状態が出来上がっているのでドーパミンがさらにでやすくなり、性のエネルギーが転換されることでいわゆるスーパーサイヤ人状態が実現されるのです。
よって、強い性欲の波を乗り切ったのちはエネルギーが転換されやすいのです。
以前の記事でも書きました↓
ただドーパミンの分泌が以上に起きすぎると、そのドーパミンの分泌が途絶えたときにスーパーサイヤ人状態が終わりを迎えます。ですから、精神的に高揚しすぎるとといわゆる躁うつ状態になるかもしれません。そこらへんは、まあスーパーサイヤ人効果はメリットだけではないよということはお伝えしておきます。
自分の頭の中の世界に注視するとエネルギーの転換が起きやすくなります。
外の世界から自分を切り離し豊かな精神世界を作りましょう。
そうすることで、常に豊かな心が手に入れられるはず。スーパーサイヤ人効果も見られるかもしれません。
オナ禁とモテの関係 オナ禁は確実に女性を引きつける!
今日は、オナ禁とモテ効果ということについて考えていきたい。
まず、オナ禁をしてモテるのか?と言われたら
「自分自身が行動に移したときに成功がする確率が高くなる」
「自分自身の精神が充実しているときは、人を引き寄せやすくなる」
ということができます。
モテる状態とは何だろうか?
私が考えるに「モテる」という状態が実現するためには、2つの要素を満たさなければならないと思う。
「高いエネルギー状態」
「女性心理の理解、コミュニケーション能力」
この2つの要素の合計が高ければ高いほど良い。
まず「エネルギー状態が高い」とは
「男性としての生命エネルギー、性的エネルギーの脳内への上昇が起きている状態のこと」である。
この状態が実現するためには、オナ禁が必須である。
射精をしてしまっては、エネルギーが下半身から逃げてしまいエネルギーの高まりを感じることはできず、モテる第一条件を満たすことは難しくなるだろう。
脳内のエネルギー状態の高まりを感じているときは、女性の反応が変わるのが分かるはずだ。
よって、この点でオナ禁は有効であると考えることができる。
次に「女性心理の理解、コミュニケーション能力」
いくら高いエネルギーをもっていても女性に横柄な態度をとっていたり、全くコミュケーションをとらなければ、そもそも女性と接しなければ、モテるということは無いだろう。実際の場で女性とコミュニケーションをとることが「モテる」という段階に達するためには必要なのだろう。
偉そうに「モテる」ということについて書いてきたが自分から女性にアプローチすることは少ないし、女性のいる場に積極的にいくことも少ない。故、自分では「私はモテている」と言うことはできないが、少なくともオナ禁によってエネルギー状態の高まりを感じているとき、女性を引き寄せやすくなり何らかのアプローチをされたことは少なくない。
オナ禁していて訪れるこの瞬間はどんなことでもできると確信できるときには、特に女性を引き寄せることはそんなに難しいことでは無い。実際に引き寄せたらアプローチしたら高い確率でうまくいくだろう。
逆にエネルギー状態が高くなくても2番目の「女性心理の理解、コミュニケーション能力」が高ければ、女性と長く付き合うことで徐々にポイントを得て結果的にモテるという状態を実現できるかもしれない。
ただ、エネルギー状態が低くてはいくらコミュニケーション能力が高くても友達止まりだろう。
その能力があるなら禁欲でエネルギー状態を上げればもっとモテることができるようになるだろう。
まとめると、モテるのは
オナ禁によって得られる「エネルギー状態」と、
実際に行動に移して女性と接するための「コミュニケーション能力」
の2つが合わさると良いように思う。
オナ禁によって女性が引き寄せられやすくなる
個人的経験から言わせてもらっても、これは確実に言えることである。
先ほどいったようにオナ禁によって、というよりも「エネルギー状態が充実している」と女性が引き寄せられやすくなる。
もしも、あなたが今は精神的に充実していると感じるならそういうときに意中の女性に、アプローチすれば成功する確率は各段にアップするだろう。
逆に今はいけないかもしれない、オナ禁がうまく続いておらずエネルギー状態が低い、そういう状態では成功する確率は低い。
また、オナ禁をしていてもエネルギー状態が中々上がっていない、効果がマンネリ化している、オナ禁以外のほかの部分でうまくいっていない
などのことがあるとオナ禁をしていても中々モテることは難しいだろう。
オナ禁は高い精力を維持しつつそのエネルギーを脳内に上げることが大事
なので例えば長期のオナ禁で精力が低くなって、やる気減退といったことが起きると逆に良くないので注意が必要だ。
まとめ
オナ禁は、モテる基礎要素である「エネルギー状態」を上げてくれる。
その状態で実際に女性にアプローチすれば成功確率は各段に高くなるだろう。
オナ禁にはモテ効果が無いという人もいるが、それは実際に行動していないだけだろう。エネルギー状態が高ければ確実に女性の態度は変化し、女性が引き寄せられやすくなるのは確実だ。
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集中力を高めたいときにすべきこと、心がまえ「迷いを捨てよ!」
今回は、「集中力を高める方法」ということで現代では様々なコンテンツがあふれており自分の目的の為に中々集中することができない時代になっています。
そこで、効果的に集中力を高めるための全体的な心かまえを示していきます。
私自身がこのような心かまえを持つことで以前よりも集中力がアップしたと感じるので集中力が上がらない人は参考にしてみてください。
1.集中力を高める基本的な考え方は「迷い」を捨てること、そのためにすべきことは?
集中力を高める方法を探るためには
集中している状態がどういうものなのか?、
そして人間の集中に関する特性
を知らなければならない。
まず集中している状態とは「一つのことに没頭している」ということである。このような状態を実現するためにはどのようにすれば良いだろうか?
答えは簡単だ
「したいことをできるような環境を作ること」
そして
「したくないことをできないような環境を作ること」。
まず下の「したくないことをできないような環境を作ること」について考えていきたい。
人間はある刺激があるとそれを無視することができないような特性を持っている。これは、狩猟時代に危険から身を守るために様々な周囲の状況を把握する必要があり、一つのことに没頭し気が奪われていたら自分の身に危険が及んでしまうことを防いでいたからである。しかし、現在ではそのような危険とはほとんどなくなり「刺激にいちいち反応することはかえって、マイナスの方向に作用してしまう」という時代になっている。
しかし、それにもかかわらず現代では我々の回りを囲むコンテンツは増え続け、我々の注意を奪い続けている。
スマホ、テレビを見ている時間のどれだけが本当に人生にとって必要な時間だろうか?
本当の人生の目的ではない食事、娯楽といった一時的な注意を奪われるものに私たちは振り回されて生きているのが現代だ。
しかし、もしもあなたが人生で真に実現すべき対象を見つけそれに集中を注ぐべきであると感じるならそのような刺激をなるべく断ち切らなくてはならない。その為に、勉強部屋から、作業部屋から、ムダな刺激をなくすことが重要である。少しの刺激(ちょとしたゴミ)でも我々の注意を大きくそらすことになる。一瞬注意がそれることは没入に大きなジャマになる。没入感を得るためには私の感覚で一つの対象に15分以上外からの刺激に注意を奪われないような環境作りが大事であるように思う。そうすると、更なる没入感で長い集中力を発揮することができるだろう。
「したいことをできるような環境を作る」
ということについてだが、人間は基本的に「暇」を嫌う。何かに注意を奪われていたいのだ。しかし、それがテレビやスマホではダメだ。自分がしたいことだけをできるような環境を作ることができればそのことが自然とできるように変化していく。
それしかできないような環境になれば人間は自然とそのことをするようになる
2.人間の集中力のリソース「ウィルパワー」を無駄使いしない
人間の集中力が働いている状態とは、「前頭葉」がうまく機能している状態のことを指す。
そして、この前頭葉が集中する度に「ウィルパワー」と呼ばれる意志のチカラが使われる。このウィルパワーは限りがある。
例えば、「食べるのを我慢しよう」と思うことと「勉強しよう」と思うことは一見無関係のことに見えるかもしれないが、そのように自制を働かせているチカラはどちらも同じ「ウィルパワー」なのである。
つまり、「食べるのを我慢しよう」と強く思い続けると同時に「勉強しよう」と思う続けるのは非常に多くのウィルパワーを使うということになる。
こういうとガマンしたりするのが良くないというふうに聞こえるかもしれない。
しかし、習慣化していくとガマンすることなどにウィルパワーのリソースが注がれなくなるのだ
習慣化した行動はウィルパワーの使用を節約する。だから、一つずつ習慣を増やし他人から見るとすごい意志力を発揮しているように見える人でも実はそこまで意志力を発揮していないということはよくあることだ。
またウィルパワーは決定するたびに使われる。例えば「これをしよう」とか「次はこれをしよう」とか注意の対象がコロコロ変わるのもウィルパワーを多く使ってしまうので、「決定の機会を減らし自動的に運動や勉強などをできるような仕組みを作る」ことがウィルパワーの節約につながりより多くの時間を自分の勉強等に費やすことが可能になるだろう。
3.書籍
集中力に関する書籍では最近発売されたこの本が非常によくまとまっている。
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今回の記事の考え方なども詳しくこの本に書いてあるので集中力を高めたい人、その具体的方法論を知りたい人などにはオススメだ。
4.まとめ
集中力を高めるために大事なことは「迷い」を捨てること。
一直線に目標に向かうために「捨てる覚悟」を持つことが大事なのではないかと私は思う。