精子製造能力高める「金冷法(金玉冷やし)」を実践してみた オナ禁と一緒に行いたい!
まさしく今日youtubeでオナ禁に関する動画を視聴していたところ、
「金冷法」という金玉を冷やすことで性エネルギーが高められる、顔つきが変わるほどエネルギーに満ちるという情報を見た。
そこで実際に実践してみた。
私が実践した手順
手順
1.温かいシャワーを数分ほど浴び、身体全体を温める
2.温まってきたら、睾丸部のみを冷たいシャワーに当て冷やす
3.睾丸部が冷えたままの状態で風呂を出る
非常に簡単なものだ。
5日前にオナ禁リセットしてしまい最近、ややエネルギーが低くなっておりチカラを出せない状態が続いていた。
運動したり、等してもなかなか性エネルギーが充実しない状態になっていた。
しかし、この金冷法の実践後かなりエネルギーが充実した感覚があり、これまで金冷法を実践してこなかった自分を悔いたほどだ。
冷やすと、睾丸部が締まり今まで機能をはたしていなかった睾丸の機能が一気に回復したような感覚である。
これは確実に効果があるものであると実感した。
キンタマを冷やすと良い理由
現代の日本人は精子量が落ちていると言われている。
それには様々な要因があるだろうが、大きな要因の一つにパンツや下着などの着用により常に睾丸部が温められているからであると考えられる。
何故、睾丸を温めてはいけないのか?
それは、精子を効率よく生成するためには31度が適温であると言われており、
温めてしまうと睾丸の活動が鈍ってしまうからである。
そもそも睾丸が体の外部についている理由は外に出してぶら下げることで体内の温度よりも低く保つためである。
そうでなければわざわざ体の外に存在する理由が無いのだ。
こういった理由で、金冷法は効果があると言われている。
また、冷やしても温めてしまうと逆戻りであるので、普段から睾丸を温めないような工夫をすべきであるということです。
パンツは閉めつけの弱いものをはく、
寝るときはノーパンにする
などが考えられる。
私自身も今まで「睾丸を温めない」ということを意識してこなかったのでこれを機に睾丸を温めない工夫と金冷法を行っていきたいと思います。
また、まだまだエネルギーを満ちさせるための勉強をしなければならないとも実感しました。
中国の房中術、タオ性科学、ヨガ等「性のエネルギー」を題材にしてエネルギッシュに生きるための術があることは知っているが具体的には勉強できていないので。