自律的感覚の欠如は心を不安にさせる
どうも、禁欲マンです。
最近、自律的感覚が欠如しています。
普段から心が不安になることはほとんどなかったのですがここ数日、体調の悪さとともに少し心の安定がとれない日々が続いていました。
そこで心が安定しない原因を考えると
体調が悪い→自律的に様々なことを行うチカラの欠如→手持ち無沙汰になることでの心の不安→更なる体調の悪さ(以下ループ
体調が悪いといっても、風邪とかそういうことは無く別に大したことはないのですがどうやら長期的なカフェインの摂りすぎが少し悪かったようです。
炭酸もかなりとってしまっていて心臓と胃がむかむかとした感触が長い間とれないでいました。そのいやな感触が心の不安などにつながっていたかと思います。
やはり、自分自身をコントロールしているという感覚は心の安定のために非常に大事であると感じました。実現したいことに向けて自分自身の意識が向いているときは非常に心地よいものです。
体調の悪さ
自律的感覚の欠如
これらは相互に結びつきの強いものであるでしょう。
自分自身の生活を律することができれば体調が悪くなることはありません。
逆に体調が悪くなれば、自律するのはますます難しくなるでしょう。
少しずつ前に持っていた感覚を取り戻していきたいと思います。